日向坂46平岡海月、空色ワンピースで清楚な微笑み “四期生最年長”としての思いも語る<四期生のぽかぽか写真館> | NewsCafe

日向坂46平岡海月、空色ワンピースで清楚な微笑み “四期生最年長”としての思いも語る<四期生のぽかぽか写真館>

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平岡海月(提供写真)
【モデルプレス=2023/04/13】4月8日より日向坂46公式サイトで展開中の新企画「四期生のぽかぽか写真館」。9thシングル「One choice」発売日となる4月19日まで、毎日1人ずつ四期生のグラビアとインタビューが掲載されていく。13日に公開された6人目は平岡海月(21)。

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◆「四期生のぽかぽか写真館」6人目は平岡海月

6人目に公開された平岡は、日向坂46のイメージカラー「空色」を思わせる爽やかなブルーのワンピース姿で登場。

ベッドの上で枕を投げてはしゃいだり、日差しが差す窓際で静かに本を読んだりと、貴重な撮り下ろしカットが多数掲載されている。

◆平岡海月、グラビア撮影は「まだまだ苦手意識」

また、インタビューではグラビア撮影について「実はまだまだ苦手意識があって」と明かし、「ライブなどでの動きや表情に関してはちょっとずつ掴めてきているんですけど、写真1枚の中で目や表情だけで表現するとなると、どうしたらいいのかわからなくなることが多いです」と吐露した平岡。

しかし、今回の撮影では「今日はこんなにも自分だけを撮ってもらえたことがうれしかった」と話し、「なので、今日経験したことや学んだことを、この先の活動につなげていけたらと思っています」と伝えた。

◆平岡海月、四期生最年長メンバーとしての思い

さらに、四期生の中で最年長メンバーである平岡は、グループ活動を通して「みんなが楽しく幸せにアイドル活動ができるようにサポートしたいとか、自分のことよりもみんなのことが気になるなっていう感情に、初めて出会いました」と告白。

個人としては、文章を書いたり読書をしたりすることが好きなことから「いずれ好きな作家さんの帯を書いたり、ちょっとしたエッセイを書いたりしてみたい」と意気込んだ。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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