仲里依紗、息子に“YouTuber”ではなく“女優”アピール「やっと家族で観れる作品ができました」<TOKYO MER~走る緊急救命室~> | NewsCafe

仲里依紗、息子に“YouTuber”ではなく“女優”アピール「やっと家族で観れる作品ができました」<TOKYO MER~走る緊急救命室~>

芸能 モデルプレス/ent/movie
仲里依紗(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/04/11】女優の仲里依紗が、11日に都内で行われた劇場版「TOKYO MER~走る緊急救命室~」(4月28日公開)完成披露試写会に、主演の鈴木亮平をはじめ、共演の賀来賢人、中条あやみ、要潤、佐野勇斗、ジェシー(SixTONES)、フォンチー、菜々緒、石田ゆり子、松木彩監督とともに登壇。息子に作品を観せられる喜びを語った。

鈴木亮平「TOKYO MER」チーム全員にTシャツ贈る “妹役”佐藤栞里が披露

◆仲里依紗、息子にアピールできると感謝

キャスト陣が順に挨拶して行く中、東京海浜病院循環器外科医で世界でも名高い心臓・血管のスペシャリスト、高輪千晶役を演じた仲は「やっと息子に観せれる作品に出会いました」と喜びのコメント。

「いつもちょっと危ない役だったり、ちょっと破廉恥な役だったり、家族で観れる作品が少なかった」と語る仲は、いつも息子に観られないよう出演作品の録画を消していたそう。「やっと家族で観れる作品ができました」と制作陣に感謝を述べた。

また、今作のドラマ版を息子も観ていたらしく、「やっとママがYouTuberだよってことじゃなく、ちゃんと女優だよとアピールできる作品に出れた」と喜びの気持ちを表した。

◆鈴木亮平主演「TOKYO MER~走る緊急救命室~」

2021年7月期に、TBS日曜劇場枠で放送されたドラマ「TOKYO MER~走る緊急救命室~」。オペ室を搭載した大型車両(ERカー)で事故や災害の現場に駆け付け、自らの危険を顧みず患者のために戦う医療チーム「TOKYO MER」。彼らの活躍を描いた物語は「新たな救命医療ドラマ」として多くの感動を生み、映画化。

本作では横浜・みなとみらいを舞台に、かつてない大規模な撮影が実現。横浜のシンボル・ランドマークタワーや赤レンガ倉庫など日本有数の観光名所でもある実在の建物を使用し、「TOKYO MER」メンバーや、新たなライバル組織「YOKOHAMA MER」の縦横無尽な活躍を描く。また、16日よる9時からは新作SPドラマ「TOKYO MER~隅田川ミッション~」も放送される。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top