日向坂46齊藤京子、コロナ禍での番組収録“あるある”明かす | NewsCafe

日向坂46齊藤京子、コロナ禍での番組収録“あるある”明かす

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齊藤京子(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/04/11】日向坂46の齊藤京子が、10日放送のテレビ朝日系『キョコロヒー』(毎週月曜よる11時45分〜)に出演。コロナ禍での番組収録の“あるある”を明かした。

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◆齊藤京子、コロナ禍での番組収録の“あるある”とは?

この日は番組放送開始2周年。コロナ禍を経てアクリル板を外しての収録が初めてとなったが、齊藤は、ヒコロヒーを「アクリル板を外して、アクリル板以外であんまり見たことがなくって、ちょっと私は怖いですね。ロケの時蹴られて、つまりアクリルないと手が出る人…」と番組冒頭からしっかりと弄り倒した。

また、ヒコロヒー共々盛り上がったのが、アクリル板の意外な使い道。自分の姿が反射するため、髪型を「アクリル板でなおす」ことがあるのだという。これは2人に限らず「めっちゃあるある」だと共感していた齊藤。「色々な芸人さんに向かって、こうやって…」とアクリル板を日頃から収録中の鏡代わりに使っていることを明かした。

◆齊藤京子、nobodyknows+のVTRパフォーマンスに感激

この日は当初の低予算ゆえ、ヒコロヒーが作詞作曲していた弾き語りテーマ曲を番組開始2周年記念として、ヒップホップグループ・nobodyknows+が歌う場面も。

短時間で、ヒコロヒーの歌詞の続きを作り「毎週月曜夜な夜なREADY GO 俺らと君らはかなり縁遠い それでも一つになってエンジョイ」とVTRでパフォーマンスもしてくれたnobodyknows+に「ええ!これを時短で?」「さすがすぎる。これを何十分でやったってことですよね、すごくないですか!」と齊藤は感激の声をあげていた。

またこの日は、公開中のハリウッド映画『AIR』から、ハリウッド俳優のマット・デイモンとベン・アフレックに、仲良しの秘訣を教えてもらう同番組限定のメッセージも公開。ヒコロヒーが「芸人になって1番テンション上がった」と興奮する中「ベン&マットさんのファン」と齊藤が独特のコンビ名をつけてしまう場面もあった。
(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

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