日向坂46平尾帆夏、笑顔輝く接近ショット「裏側で支えるような人になりたい」グループへの思いも語る<四期生のぽかぽか写真館> | NewsCafe

日向坂46平尾帆夏、笑顔輝く接近ショット「裏側で支えるような人になりたい」グループへの思いも語る<四期生のぽかぽか写真館>

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平尾帆夏(提供写真)
【モデルプレス=2023/04/10】4月8日より日向坂46公式サイトで展開中の新企画「四期生のぽかぽか写真館」。9thシングル「One choice」発売日となる4月19日まで、毎日1人ずつ四期生のグラビアとインタビューが掲載されていく。10日に公開された3人目は平尾帆夏。

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◆「四期生のぽかぽか写真館」3人目は平尾帆夏

3人目に公開された平尾は、ブラウンのシャツにチェックのキャミソールワンピースを合わせた大人カジュアルなコーディネートで登場。

本を頭に乗せてお茶目に笑ったり、至近距離で見つめたりと、貴重な撮り下ろしカットが多数。インタビューではグループでの活動からプライベートまで平尾の素顔に迫っている。

◆平尾帆夏「全部が初めての経験」半年間を振り返る

加入から約半年間の中で印象に残っていることを聞かれた平尾は「いっぱいあります。全部が初めての経験ですし…」と悩みながらも、「やっぱりライブかな。中でも『おもてなし会』は忘れられません」と回答。

「それ以前は自分のことでいっぱいいっぱいになることが多かったんですけど、『おもてなし会』のリハーサル期間を通じて視野を広く、周りのことを見られるようになった気がする」と四期生初単独ライブを機に心境が変化したことを明かし、「悩んでいたり困っているメンバーがいたら助けてあげたいし、先頭に立って引っ張るというよりはみんなを裏側で支えるような人になりたいと思うようになりました」とグループへの思いを語っている。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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