【モデルプレス=2023/04/07】ジャニーズWESTの桐山照史と中間淳太が、6日放送の文化放送『ジャニーズWEST桐山照史・中間淳太のREC!』(毎週木曜深夜0時5分~)に出演。理想的な女性の行動について明かす場面があった。ジャニーズWEST桐山照史、坂本昌行主演ミュージカルに抜擢◆中間淳太、桐山照史が考える理想の女性像に共感この日は居酒屋での女性の行動についてトークした2人。桐山が「最後に締めでラーメン食う人好きっすよ」と話すと、中間も「ああ!確かにね。ちゃんと締めを頼む人好き!ガッツリと食べてくれる子」と共感した。さらに、桐山が「銀杏を頼んでさ、地道に(銀杏を)剥いてくれる人好き」「母性だよねあれ、オカンみたいやなと思って」と母親を連想させる女性に惹かれると続けると、中間も「めっちゃいいなそれ!」と意気投合。2人は居酒屋での理想の女性像について盛り上がった。◆桐山照史&中間淳太が「好き」と伝えたいタイミングまた、リスナーから毎日「好き」と言ってほしい彼女についてどう思うか問われた2人。桐山は「(毎日『好き』って)言うからな俺。絶対言うよ」と豪語したが、中間は「嘘つけ!(笑)」と即座にツッコミ。その後、中間は真剣に考えた様子で「そういうのは『好き』って思ったタイミングで言うものじゃん」とポツリ。「義務になっちゃうとあかん気がするのよ。『好き』が義務になったらそれって違うくない?」と自身の恋愛観について真摯な言葉で明かした。中間の言葉に「確かに」と納得した桐山は、家のトイレに入った場面を想像して、「あ!(彼女が)トイレットペーパーを替えてくれてる。ついさっき入った時は芯だったのに新しくなってる…好きです!」と具体的に「好き」だと感じる瞬間を、桐山らしいイメージで表現。中間は桐山の妄想に笑いながらも「そうそう」と共感していた。(modelpress編集部)情報:文化放送【Not Sponsored 記事】