【モデルプレス=2023/04/07】中日ドラゴンズの高橋宏斗投手が6日、バンテリンドームナゴヤで行われた「中日-ヤクルト」戦に登場。嵐の二宮和也のソロ楽曲を入場曲として流し、二宮本人もメッセージを送った。二宮和也、大野智のため芸能人にサインもらう「うちのメンバーがすごいファンで…」◆高橋宏斗投手、二宮和也ソロ曲で登場この日、高橋投手は二宮のソロ楽曲「それはやっぱり君でした」とともにマウンドに登場。さらに、この日マウンドで活躍し、チームの連敗を止めたことで勝利投手になった高橋投手。ヒーローインタビューを受ける際にも、再度同楽曲を流した。二宮は同日、自身のTwitterにて「ねぇ、聞いて。髙橋宏斗選手の登場曲……。縁、感じまくりなんだけど 本当にありがえてぇ」と反応。3月21日に行われたワールドベースボールクラシック(WBC)「日本-メキシコ」戦にて、ブルペン前で右往左往する姿が話題になった高橋投手。二宮はその様子を見て自身のTwitterで「迷子の高橋君最高だったな」と反応。米国の飲酒可能年齢に達しておらず、シャンパンファイトに参加できなかった高橋投手へシャンパンを贈った。2人はこのやり取りをきっかけに親交を深めたという。今回の2人の“絆”にファンからは「現場で見ていたので2人の縁を感じて感動しました!」「まさかニノのソロ曲がここで聞けるとは思っていませんでした!」「中日も嵐も大好きなので嬉しいです!」といった声が多数上がっている。(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】