DJ社長、コムドットやまとからコラボ断られていた LINE内容明かす

【モデルプレス＝2023/04/06】YouTuberでアーティスト集団のRepezen Foxx（レペゼンフォックス）のDJ社長が6日、自身のTikTokアカウントにて生配信を実施。5人組YouTuber・コムドットのやまととのLINE内容について明かした。

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◆DJ社長、やまとにコラボ断られた理由

2022年末にYouTube登録者数400万人突破を目標に掲げていたRepezen Foxxとコムドット。Repezen Foxxはコムドットをライバルとして挙げ、双方のファンの間で注目を集めていた。

これまで2組でコラボレーション動画を撮影したことはないが、今回の生配信では「コムドットとコラボしたいと思いますか？」と質問が。これについてDJ社長は、2022年末には互いに「バチバチ」していたものの、年明けにはDJ社長からやまとにLINEで謝罪を入れたことを告白。

同時にコラボも提案したというが、やまとからは「タイミングが今じゃない。もっとお互いが良いタイミングでコラボできるんじゃないか」と返事があり、最終的にコラボ撮影には至らなかったことを明かした。

これについてDJ社長は「けど俺は絶対あのタイミング（でやるべき）やったと思う！」とそのときにコラボを撮影するべきだったのではないかと主張。その時期はDJ社長が頻繁にコムドットの名前を登場させていたことから「年明けのタイミングでコラボするのが盛り上がったと思う」と当時コラボすることでより盛り上がったのではないかと推測した。

またDJ社長は「それか今年の年末も競い合うかやね」と再び年末に競い合い、ライバルとしての2組の関連性を高めてから年明けにコラボするというプランを提案。「来年の年明けにコラボするってこと？やまと。じゃあ来年やね」とやまとに向けて呼びかけていた。（modelpress編集部）

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