乃木坂46菅原咲月、撮影中に号泣 理由明かす「20分ぐらい泣いていて」 | NewsCafe

乃木坂46菅原咲月、撮影中に号泣 理由明かす「20分ぐらい泣いていて」

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菅原咲月(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/04/06】乃木坂46が5日、5期生全員が起用されたオムニバス・ミステリードラマ「古書堂ものがたり」(4月12日正午より、映像配信サービス「Lemino」および「ひかりTV」にて独占配信)の配信を記念してSHOWROOMを実施。菅原咲月が撮影中に号泣したエピソードを明かした。

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◆菅原咲月、撮影裏話明かされる

この日、長期間の撮影をともにしたドラマスタッフからメンバーに関するマル秘エピソードが明かされることに。

MCを担当していた菅原は、「これ自分で読みます?」と戸惑った表情を見せつつも「本番前のテストを行った時、次のセリフが出てこず、しばらく泣いてしまった。スタッフ一同心配していたが、戻ってからは何かに吹っ切れたようにお芝居の迫力が増していた」と読み上げた。

◆菅原咲月、撮影中に涙した理由

そして、最後の一文を読めずにいると中西アルノが「女優の才能を感じた」と代りに読み上げフォロー。照れた様子を見せた菅原は「セリフが出てこないとか結構多かった日で、他のキャストさんとかもいらっしゃって、色んな方に慰めていただきながら20分ぐらい泣いていて」と号泣していた当時を振り返り、「結局は(芝居を)やるから、もう頑張ろう!って」と気持ちを入れ替えたと語った。

すると、一ノ瀬美空は「涙脆いけど、泣いたら強くなって帰ってくる」と菅原の性格を説明。他メンバーも強く共感していた。(modelpress編集部)

情報:SHOWROOM

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《モデルプレス》

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