SixTONES田中樹「愛する人」に即答 メンバーへの嫉妬も明かす | NewsCafe

SixTONES田中樹「愛する人」に即答 メンバーへの嫉妬も明かす

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SixTONES田中樹「愛する人」に即答 メンバーへの嫉妬も明かす
【モデルプレス=2023/04/06】SixTONESの田中樹が、5日放送のテレビ朝日系バラエティー番組『くりぃむナンタラ』(毎週水曜よる11時45分~※初回放送はよる11時51分~)に出演。「愛する人」について明かした。

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◆田中樹、ジェシーのためなら「死んだとしてもいい」

「愛する人」というテーマで語り合うことになったこの日の企画。すると田中は「家族よりずっと一緒にいるので」と真っ先にSixTONESのメンバーだと答えた。

その中でも誰が1番かと聞かれると田中は「メンバーの中にそんな優劣は無いですけど、僕の中でジェシーが言うことはもし死んだとしてもいいやと思ってます」と真摯に回答。ジェシーを守ることで例え自分が死ぬことになってしまっても構わないと熱い友情を口にした。

さらに田中は「(メンバーと)血が繋がってないのにこれだけ愛情があるってことは、それを超えた何かが自分の中にあるのかなって思ってます」と血の繋がりを超えるほどのメンバーへの愛をしっかりと言葉にした。

◆田中樹、仕事の量でメンバー間の嫉妬は?

また、メンバーとの普段の様子を明かす場面も。田中は「僕達は年々仲良くなっていってるので『ありがとう』とか些細なことも口にしますし、現場に入った時は『おはよう』って1人ずつ挨拶します」とメンバーと普段から声を掛け合い、さらにプライベートでは6人で出掛けることや食事に行くこともあるのだという。

また、メンバーたちと個人スケジュールも共有しているという田中。個人での仕事も多いが、それぞれの仕事の量から互いに嫉妬はしないのかと聞かれると「ジャニーズJr.時代、まだグループ組んでデビューする前は嫉妬もありました」と告白。しかし「でも年々、デビューする前後くらいから、それが嬉しくなってきましたね」と他のメンバーが活躍している様子を見て、今では嬉しい思いしか無いと笑顔で口にしていた。(modelpress編集部)

情報:テレビ朝日

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