HKT48卒業の矢吹奈子、伝説の“ポンコツエピソード”明かす 同期も驚き | NewsCafe

HKT48卒業の矢吹奈子、伝説の“ポンコツエピソード”明かす 同期も驚き

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矢吹奈子(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/04/06】1日にHKT48を卒業した矢吹奈子が、5日放送のラジオ番組『レコメン!』(文化放送/毎週月~木曜よる10時~)に出演。矢吹の同期であるHKT48の栗原紗英と山下エミリーを招き、HKT48時代の思い出を振り返った。

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◆矢吹奈子のポンコツエピソードとは?

「矢吹奈子 卒業コンサート〜未来への翼〜」にてHKT48を卒業し、初の生放送となった今回。コンサートの感想や裏話、セットリストに込めた思いなど振り返った。

番組後半には、矢吹がグループ加入時から親交の深い栗原と山下がゲストとして登場。同居しているという2人は、矢吹もよく博多に来た際に宿泊しているという通称“さえみりーハウス”から中継を繋ぎ、トークを繰り広げた。

リスナーから「今だから話せるお互いがポンコツだなと思うエピソードはありますか?」と問われると、ファンの間では有名な「電気ケトル事件」について触れられた矢吹。山下は「ケトルはまじやばい」と振り返り、矢吹は「本当にごめんなさい。家でお湯を沸かすことが多かったから癖で自分の家かのようにケトルを火にかけてしまったんですよ」と“さえみりーハウス”で電気ケトルをコンロの上にのせて加熱してしまいそうになった事件を振り返った。

「本当に…大事故にならなくてよかった。火事にもならなくて」と矢吹が話すと山下は「エミリーたちのお家のコンロが優秀でよかった。検知しなかったの、チッチッチってなって」と火が付く手前まではいったものの大事には至らなかったそう。改めて振り返り「怖いわ、気をつけてねこれから東京で」と栗原と山下は呼び掛けた。(modelpress編集部)

情報:文化放送

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《モデルプレス》

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