【モデルプレス=2023/04/05】4月5日に23歳の誕生日を迎えたグローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)の木全翔也。モデルプレスは「あなたが思うJO1木全翔也の名言は?」をテーマにアンケートを実施。ここでは、読者アンケートで寄せられた名言を5つ紹介する。木全翔也、うさぎの名前は?“ギャップ”溢れる夢語る◆1:「これからもついてきてくれますか?」2021年11月19日から21日にかけて千葉・幕張メッセ国際展示場にて行われたライブ「2021 JO1 LIVE “OPEN THE DOOR”」の初日公演の挨拶より、「これからもついてきてくれますか?」。当初は冬のライブツアー開催を予定していたが、コロナウイルスの感染拡大により、公演会場と公演数を制限し、同会場のみでの開催に。そんなデビュー後初の有観客ライブに感極まった木全が、目に涙を滲ませながらJAM(※ファンの名称)に問いかけた一言である。普段涙を見せない彼の心からの問いかけはJAMにとって忘れられない一幕となり、JO1とJAMの絆を揺るぎないものにしたといえる。<読者コメント>・「初めましての有観客LIVEの挨拶で泣きながらJAMに問いかけた言葉です。普段は涙と縁遠い木全くんの涙ながらの、この言葉に私も感極まって泣きながら『もちろん』と答えました」・「コロナ禍のせいでデビューして約2年間JAMに会えず、やっと開催できた有観客ライブで涙を流しながら言った言葉だからです。普段はメンバー1明るいきまちゃん(木全)が泣いてしまうぐらい、今までの活動でたくさん苦労や不安があったんだろうなと思いました。私たちに会うことを目標に頑張ってくれたJO1がより好きになったし、絶対に死ぬまでJAMでいようと誓った瞬間でした」・「デビューから約2年近くファンであるJAMに会えない日々を過ごし、初めての有観客ライブでメンバーそれぞれコメントした時の言葉です。いつも元気で明るく、陽気でご機嫌のきまちゃんが、涙ながらにJAMに向かって聞いてくれたこの言葉は、不安を抱えて頑張ってきた裏側を確認する言葉に聞こえました。もちろん心の中で、『ついていくに決まってるよ!』と思い、声に出して言ってあげたかったです。彼の繊細な一面が心に響きました」・「初めての有観客ライブで感極まりながらも『JO1についてきてくれますか』って問いかけてくれる所に、きまちゃんらしさを感じたから」・「普段滅多に涙を流さない木全くんがJAMのことを思って初めて有観客でライブがかなった時、号泣しながらキュルキュルな目で話してくれた。あの時の表情や声のトーンは絶対に忘れられないです」◆2:「日本のアイドル界を変える」JO1が誕生したオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」中に掲げた目標「日本のアイドル界を変える」にも熱い支持が。オーディション後も自身のスローガンとして伝えており、実際にJO1はグローバルボーイズグループとして次々と活躍の場を広げている。デビュー前からデビュー後のその先を見据える木全のアイドルにかける覚悟と、実際に前進し続ける有言実行さ、そして影の努力に称賛の声が寄せられた。<読者コメント>・「オーディションの時に掲げた目標でしたが、その後デビューし、日本のアイドルとしてまさに世界に出ようとしている。楽曲やダンスなど明らかにアイドル界に刺激を与えていると思う」・「まさに今が有言実行の最中だと思うからです!11人全員がボーカル、ダンス、ラップをこなせるのはJO1の強み。特にダンスのシンクロ率は群を抜いています。JPOPでもKPOPでもないJO1独自のスタイルは、絶対に絶対にこれからのアイドル界を変えます!」・「オーディションの序盤で話していて、覚悟を決めている感じがかっこよかったから」・「J-POPでもなく、K-POPでもないJO1というジャンルで、戦おうとする姿がかっこいいし、確実にJO1は日本のアイドル界を変えていっていると思うからです。JO1は日本だけでなく、世界のアイドル界、音楽界を変える存在だと信じています!Go to the Top!」・「デビュー前から掲げていた本人の目標をデビュー後JO1の活動を通して、実際に夢を叶えるために前進しているのが目に見えてわかるから」◆3:「パートだって立派な仕事だよ」2023年3月にメンバーの豆原一成とともに配信したInstagramライブ(以下、インスタライブ)より「パートだって立派な仕事だよ」。JAMからの「卒業とか入学とか社会人とかみんな素敵だね。わたしはもう一生パートの主婦だよ」というコメントに「パートだって立派な仕事だよ!主婦もやってるんだし」と迷うことなく即座に答えた木全。世の主婦の心を癒し温め、背中を押した一言に、「全パート主婦が泣いた名言」「勇気と元気と自信をもらいました」といったコメントが溢れていた。<読者コメント>・「自分もまさにパートをしながら主婦をして子育てをしていますが、最近色々と悩みを抱えていた時に翔也くんがこの言葉を力強く言ってくれていて涙が出るほど嬉しかったので」・「全パート主婦が泣いた名言だ。直球の言葉が嬉しかった」・「世のパート主婦さんが励まされたから」・「インスタライブのコメントに即座にこの返答は、普段から思ってないと言えないことなので…自己肯定感低めのパート主婦は勇気と元気と自信をもらいました」・「自分も子供がいてパートをしている身なので、木全くんのこの言葉が沁みました。学生でも社会人でもなくなると、誰かから認めてもらったり褒めてもらったりすることがなかなかないと思うので、木全くんが労わってくれるのが優しい子だなと思って感動した」◆4:「やらない損よりやる損」2022年9月に配信されたJO1のインスタライブより、「やらない損よりやる損」。努力について語った場面で、この言葉とともに「やらんかったら何も生まれんから。とりあえずやったらいいんじゃないかな」とコメントし、努力せず成功しているように見える人についても「本人も気づいていないだけで何かを努力してるはず。それが楽しくて努力と思ってないだけ」「俺はこれ(JO1)がめっちゃ楽しいから」と伝えたのだった。木全の前向きな考え方にリスペクトの声が多く届いた。<読者コメント>・「仕事のキャリアで悩んでいる時に木全くんがインスタライブ中に発言してくれたこの言葉のおかげでポジティブな気持ちになれました」・「専門学校在学中だったのにも関わらず夢を目掛けてオーディションに挑戦した木全くんだからこそ出る言葉だなぁと思い関心を持った」・「動き出さなかったら何も始まらないという人生における大切なことを改めて言葉にしてくれて、すごく背中を押されました(泣)」・「何事もやってみようという、トライ精神があって前向きで素晴らしいと思いました」・「奇想天外な可愛い発言の多いきまちゃんですが、自称サブリーダーらしく、淀みなくビシッと発言したこの言葉がとてもかっこよく、心に残っています」◆5:「お前らアマチュアかー!」JO1のインスタライブ配信にて放たれた「お前らアマチュアかー!」も名言の一つ。リズムに乗せて全力で伝える姿は大きなインパクトを残し、多くのJAMの記憶に刻まれることに。また、グループ公式YouTubeのコンテンツ「Hi!JO1」のわんこラーメンの回では、長い時間かけても残さず食べきった木全にメンバーの佐藤景瑚が「お前はもうアマチュアじゃない!プロだ!」と言っていることが確認でき、JO1とJAMの間で浸透している言葉であることがわかる。<読者コメント>・「木全くんと言ったらやっぱりこれ!」・「オーデション中に韓国スタッフから言われた言葉らしく、きまちゃんがラップしながら言った事でめっちゃ流行った」・「めちゃくちゃ笑った。あのリズムを忘れられない」・「木全くんの良さが存分に出ているため」・「厳密に言うと、木全氏がある方の言葉を引用したものなんですが、今ではわたくしの人生に潤いを与えてくれる言葉になっております」(modelpress編集部)【Not Sponsored 記事】