Hey! Say! JUMP山田涼介「王様に捧ぐ薬指」役作りで苦労「原作と違う」の声に本音も | NewsCafe

Hey! Say! JUMP山田涼介「王様に捧ぐ薬指」役作りで苦労「原作と違う」の声に本音も

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Hey! Say! JUMP山田涼介「王様に捧ぐ薬指」役作りで苦労「原作と違う」の声に本音も
【モデルプレス=2023/04/04】Hey! Say! JUMPの山田涼介が3日、レギュラーを務めるラジオ番組『Hey! Say! 7 Ultra JUMP』(文化放送/毎週月曜24時35分~)に出演。自身が出演する18日スタートのTBS系ドラマ火曜ドラマ『王様に捧ぐ薬指』の役柄やHey! Say! JUMPが担当する主題歌について語った。

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◆山田涼介「王様に捧ぐ薬指」役作りの苦労を吐露

『王様に捧ぐ薬指』は原作が少女漫画で、山田演じる新田東郷は「本当にスラっとしててカッコいい見た目」だというが、山田は「僕はそんなにスラっとしてないしなんなら低身長なんで、どういうところで王様らしさとかを見せていくべきなのかなみたいな…」と役作りの苦労を吐露。

「『原作と違うよ、見た目が』って思うかもしれないけど、逆にあの少女漫画の原作に近い人はおらんぞと。あれは理想も理想を絵にしたやつだからね」と笑い、「逆に僕と(相手役の)橋本環奈さんが演じる『王様に捧ぐ薬指』の良さみたいなのは絶対出てると思うので、そこは楽しみにしていて欲しいなと思います」と呼びかけた。

◆山田涼介「DEAR MY LOVER」の振り付けに「多少の抵抗感」?

また、Hey! Say! JUMPが担当する『王様に捧ぐ薬指』の主題歌「DEAR MY LOVER」のPVについて山田が語る場面も。

山田は、「私30歳になってますけど、(メンバーも)ほとんど年齢が30歳を超えて、この曲をこんな可愛い振り付けで踊るかと。多少の抵抗感みたいなのあるけど、そんなの忘れて全力でPV撮影しました」と見どころを明かした。
(modelpress編集部)

情報:文化放送

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