神木隆之介主演朝ドラ「らんまん」初回視聴率は関東16.1%、舞台の高知は25.9% | NewsCafe

神木隆之介主演朝ドラ「らんまん」初回視聴率は関東16.1%、舞台の高知は25.9%

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神木隆之介(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/04/04】俳優の神木隆之介が主演を務め、3日にスタートしたNHK連続テレビ小説「らんまん」(総合、毎週月~土あさ8時~/BS4K・BSプレミアム、あさ7時30分~ ※土曜日は1週間の総集編)の初回視聴率と視聴人数が4日、発表された。

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◆神木隆之介主演朝ドラ「らんまん」

連続テレビ小説「らんまん」は、春らんまんの明治の世を天真らんまんに駆け抜けた植物学者・槙野万太郎の物語。

高知県出身の植物学者・牧野富太郎の人生をモデルにしたオリジナルストーリーで、愛する植物のために一途に情熱的に突き進んだ主人公・槙野万太郎(神木)とその妻・寿恵子(浜辺美波)の波乱万丈な生涯を描く。

◆「らんまん」初回視聴率は16.1%

視聴人数は、総合が1208.9 万人、BSプレミアムが391.1万人、総合・BSプレミアム合計1469.7万人(総合テレビとBSプレミアムを両方見た重複を排除した数字)。

視聴率は、個人視聴率が関東地区8.8%、関西地区7.3%、高知地区14.1%、世帯視聴率が関東地区16.1%、関西地区13.9%、高知地区25.9%となった(以上すべてビデオリサーチ社調べ)。

◆「らんまん」制作統括、高知地区の反響に感激

放送の開始にあたって、制作統括の松川博敬氏は「春らんまんの季節!天真らんまんに植物を愛する万太郎くんの物語がスタートしました。初回の放送をたくさんの方々にご覧いただき本当にうれしく思います。特に舞台地である高知県ではこれほどの大きなご支持をいただき、出演者・スタッフ一同その熱量をひしひしと感じています」と反響についてコメント。

「視聴者の皆さまからの温かいご声援がパワーとなって撮影現場を盛り上げてくれています。これからも万太郎くんの成長を見守りながら、皆さまのお力で『らんまん』を育てていただければ幸いです。ご期待に添えるよう私たちも頑張ります!半年間よろしくお願いします」と呼びかけた。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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