【モデルプレス=2023/04/01】Travis Japanの七五三掛龍也が、4月1日放送のフジテレビ系バラエティー番組『KinKi Kidsのブンブブーン』(毎週土曜日ひる11時05分~)に出演。危機を乗り切った方法を明かした。【関連記事】七五三掛龍也、“ファン歴10年以上”の芸能人を告白◆七五三掛龍也、危機を乗り切った方法とは?この日は、さまざまなお題に対してメンバーの1位と7位を決める「Travis Japanなんでもランキング」と題された企画が行われ、「運動なら俺に任せろランキング」で七五三掛は7位の椅子に自ら着席。「アクロバットに関してなんですけど、ジャニーズの舞台で1列で一気にバク転するっていうシーンがあったんですよ」と自身が出演した舞台を振り返り「『バク転できる人いる?』って聞かれて、できるかなぐらいのノリで手挙げたんですよ。練習したんですけど本番まで出来なかったんですよ」とバク転が出来ないことを明かした。続けて七五三掛が「本番になっちゃって、バク転をするフリで乗り切っちゃって…」とバク転が出来ないまま本番を乗り切った方法を打ち明けると、KinKi Kidsの堂本光一は「これね、昔からあるよ。出来るって言わないと使ってもらえないから『出来ないけどやったら出来た』ってエピソードはよくあるパターン。『やらんかった』はあんまり聞いたことない」とツッコみ、笑いを誘った。◆七五三掛龍也、本番を乗り切った“バク転”披露そして、スタジオでは七五三掛が本番の危機を乗り切った「バク転をしているように見せるジャンプ」を披露。七五三掛の両脇で松田元太と松倉海斗が華麗にバク転を決めると同時に、七五三掛はセンターで体をひねって後ろにジャンプ。あたかもバク転をやり遂げたかのようなキメ顔でフィニッシュする七五三掛に、「カッコいい」という声と笑いが起こった。(modelpress編集部)情報:フジテレビ【Not Sponsored 記事】
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