櫻坂46大園玲、爽やかな王道ビキニ姿披露 1st写真集「半分光、半分影」先行カット解禁 | NewsCafe

櫻坂46大園玲、爽やかな王道ビキニ姿披露 1st写真集「半分光、半分影」先行カット解禁

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
大園玲/撮影:Takeo Dec.
【モデルプレス=2023/03/28】櫻坂46の大園玲が4月18日に発売する1st写真集『半分光、半分影』より、プールサイドで見せた爽やか水着ショットが解禁された。

【写真】大園玲、美バストが眩しい

◆大園玲、爽やかな水着ショット解禁

この度解禁されたのは、種子島のリゾートホテルのプールで撮影した爽やかな王道ビキニ姿。真夏日の日射しの中で、プールの水が心地良く、ひとしきりはしゃいだあと、水から上がる姿はまるでマーメイドのようだ。

大園は「真夏のプール、楽しかったです!プールで水鉄砲をしたりして、子供のようにはしゃいじゃいました。太陽がプールの水面に輝いて、私が撮ってほしかった『キラキラ』が詰まっているシーンでした!」と撮影を振り返った。

◆大園玲、1st写真集「半分光、半分影」

2018年8月「坂道合同新規メンバー募集オーディション」に合格。坂道研修生として活動開始後、2020年2月に欅坂46への配属が発表。欅坂46から改名した櫻坂46では、1stシングル『Nobody’s fault』で新二期生(元坂道研修生)として唯一のシングル表題曲歌唱メンバーに抜擢。2023年2月15日に発売された5thシングル『桜月』では、カップリング曲にて初のセンターを務めるなど、二期生として櫻坂46の物語を紡ぐ中心人物の1人。

撮影の舞台は、北海道と自身の出身地・鹿児島県。北海道では十勝・道東の深い森の中の湖や重厚な洋館で、鹿児島県では種子島の美しい海と鹿児島市・大隅半島のどこか郷愁を誘う風景の中で、神秘的な佇まいから故郷での最高の笑顔まで、22歳の鮮やかな一瞬を切り取った。

また、本写真集では、自身初となる水着、ランジェリーカットにも挑戦。種子島の美しいビーチで無邪気にはしゃぐ姿や、海を臨む一室での清楚可憐なランジェリー、ノスタルジックな露天風呂で見せるリラックスした表情など、初めて見せる姿も多数収録。北と南の地で、西洋絵画のような静謐な美しさ、そして初恋の人を思い起こさせるようなピュアな笑顔と、大園の多面的な魅力を全角度から引き出している。(modelpress編集部)


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《モデルプレス》

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