Snow Man目黒蓮、表紙35媒体・33番組出演に驚く 共演者は“座長”っぷり絶賛<わたしの幸せな結婚> | NewsCafe

Snow Man目黒蓮、表紙35媒体・33番組出演に驚く 共演者は“座長”っぷり絶賛<わたしの幸せな結婚>

芸能 モデルプレス/ent/movie
出演本数の多さに自分でもびっくりする目黒蓮(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/03/17】Snow Manの目黒蓮が17日、都内にて行われた映画『わたしの幸せな結婚』初日舞台挨拶に今田美桜、大西流星(なにわ男子)、前田旺志郎、高石あかり(※「高」は正式には「はしごだか」)、塚原あゆ子監督とともに出席。多くのメディアに出演した宣伝活動を振り返った。

【写真】大西流星の“可愛い笑顔”にデレデレになる目黒蓮

◆目黒蓮、“座長”っぷり絶賛される

本作の宣伝活動のため、目黒は35媒体で表紙を飾り、33本の番組にゲスト出演していた。目黒は「そんなに多くの番組、媒体で宣伝させていただけて本当に嬉しく思いますし、人生でこんなにもテレビに出ること今後あるのかなと思うぐらい、本当に嬉しかったです」と自身も驚きながら、振り返った。

一部の宣伝活動を一緒にやっていたという今田は「去年末ぐらいから宣伝活動をご一緒させていただいて、いつお会いしても、どの瞬間もとにかくまっすぐで助けられましたし、ここにいるみなさんも助けられたんじゃないかなと、座長っぷりに感謝しています。ありがとうございます」と目黒に向かい、頭を下げた。

大西も「いろんな番組に出てて、番組をチェックするんですけど、先輩ですけど、一つの作品の座長が頑張って広めてくれて頼もしかったです」と感謝し、前田も「現場では、一人で引っ張るというより、一緒に作る感覚の方が強かったです」と目黒の座長っぷりを絶賛した。

◆目黒蓮主演「わたしの幸せな結婚」

本作は、大正ロマンを思わせる時代を背景に、ある宿命をもつ家系に生まれ、能力のなさや生い立ちゆえに家族から虐げられてきたヒロインが、自分を信じて愛してくれる男性と出会い、その人を愛することで、新たな運命を切り開いていくストーリー。

とある宿命を背負った冷酷無慈悲と噂の軍隊長・清霞を目黒、そんな清霞と政略結婚で出会う愛を知らずに育った令嬢・美世を今田が演じる。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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