櫻坂46大園玲、故郷でしっとり浴衣姿披露「とっても懐かしい気持ちになった」<半分光、半分影> | NewsCafe

櫻坂46大園玲、故郷でしっとり浴衣姿披露「とっても懐かしい気持ちになった」<半分光、半分影>

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
大園玲/撮影:Takeo Dec.
【モデルプレス=2023/03/10】櫻坂46の大園玲が4月18日に発売する1st写真集『半分光、半分影』より、故郷・大隅半島で見せた浴衣カットが解禁された。

【写真】大園玲、美バストが眩しい

◆大園玲、故郷でしっとり浴衣姿披露

今回、解禁となるのは間近に雄大な桜島を望む大隅半島でのカット。まだ夏の気配を残した10月初旬、花火を楽しんだ後に魅せたノスタルジックな笑顔が印象的。

大園は「この日はフェリーに乗って、鹿児島市から大隅半島に渡りました!桜島をバックにしながら、浴衣を着て花火もしました。上京してからは初めての浴衣だったので、とっても懐かしい気持ちになりました」と撮影を振り返った。

また、写真集公式Twitterアカウント(@reiozono_1st)では、10日(発売日まで残り39日)より、ロケ現場で収録したカウントダウン動画も投稿スタート。第一弾として、「39日前=桜島」にちなみ、桜島をバックにした動画が公開される。

◆大園玲、1st写真集「半分光、半分影」

2018年8月「坂道合同新規メンバー募集オーディション」に合格。坂道研修生として活動開始後、2020年2月に欅坂46への配属が発表。欅坂46から改名した櫻坂46では、1stシングル『Nobody’s fault』で新二期生(元坂道研修生)として唯一のシングル表題曲歌唱メンバーに抜擢。2023年2月15日に発売された5thシングル『桜月』では、カップリング曲にて初のセンターを務めるなど、二期生として櫻坂46の物語を紡ぐ中心人物の1人。

撮影の舞台は、北海道と自身の出身地・鹿児島県。北海道では十勝・道東の深い森の中の湖や重厚な洋館で、鹿児島県では種子島の美しい海と鹿児島市・大隅半島のどこか郷愁を誘う風景の中で、神秘的な佇まいから故郷での最高の笑顔まで、22歳の鮮やかな一瞬を切り取った。

また、本写真集では、自身初となる水着、ランジェリーカットにも挑戦。種子島の美しいビーチで無邪気にはしゃぐ姿や、海を臨む一室での清楚可憐なランジェリー、ノスタルジックな露天風呂で見せるリラックスした表情など、初めて見せる姿も多数収録。北と南の地で、西洋絵画のような静謐な美しさ、そして初恋の人を思い起こさせるようなピュアな笑顔と、大園の多面的な魅力を全角度から引き出している。(modelpress編集部)


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《モデルプレス》

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