Snow Man目黒蓮、なにわ男子・大西流星に3番勝負で完敗「ただただ悔しい」<わたしの幸せな結婚> | NewsCafe

Snow Man目黒蓮、なにわ男子・大西流星に3番勝負で完敗「ただただ悔しい」<わたしの幸せな結婚>

芸能 モデルプレス/ent/movie
映画「わたしの幸せな結婚」公開直前イベント(左から)渡邊圭祐、目黒蓮、今田美桜、大西流星 (C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/02/27】Snow Manの目黒蓮が27日、都内にて行われた映画『わたしの幸せな結婚』公開直前イベント(3月17日公開)に今田美桜、渡邊圭祐、大西流星(なにわ男子)とともに出席した。

【写真】目黒蓮・大西流星ら、昔懐かしい遊びを楽しむ様子

◆目黒蓮、大西流星に3番勝負で完敗

大正ロマンを思わせる時代を舞台に描いた本作にちなみ、今回は大正時代に設立された国の重要文化財である自由学園明日館にてイベントを実施。そして大正時代にもあった昔なつかしい遊び、「けん玉」「輪投げ」「巨大折り鶴」のゲーム対決3番勝負に挑むことに。先に大西が2勝し、最後の折り鶴では目黒の提案し、大西の許可が出たため、勝った者には2億ポイントが入ることとなったが、そこでも大西が勝利。すべてのゲームで大西がポイントを獲得し優勝となった。完敗した目黒は「ただただ悔しいですけど、大西くんが2億2ポイントで圧倒的な強さを感じました」と大西の勝利を祝福した。

そして、優勝した大西には、公開日と撮影地にもなった三重県にちなんで、3.17kgの高級松坂牛が贈呈。大西は「まさか先輩を差し置いて、勝てるとは思っていなかったので、嬉しい反面、申し訳ない気持ちが…」と話し、「みなさんと一緒にできたのは楽しかったですし、ワクワクしました」と感想を語った。

◆目黒蓮主演「わたしの幸せな結婚」

本作は、大正ロマンを思わせる時代を背景に、ある宿命をもつ家系に生まれ、能力のなさや生い立ちゆえに家族から虐げられてきたヒロインが、自分を信じて愛してくれる男性と出会い、その人を愛することで、新たな運命を切り開いていくストーリー。

とある宿命を背負った冷酷無慈悲と噂の軍隊長・清霞を目黒、そんな清霞と政略結婚で出会う愛を知らずに育った令嬢・美世を今田、鶴木家の御曹司で若くして貿易会社の社長に上り詰める鶴木新を渡邊、次代の帝位を継ぐ皇子で清霞とは幼馴染の堯人を大西が演じる。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

特集

page top