高橋文哉、主演映画決定を匂わせしていた「そういうことか」「可愛いことする」の声<交換ウソ日記> | NewsCafe

高橋文哉、主演映画決定を匂わせしていた「そういうことか」「可愛いことする」の声<交換ウソ日記>

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高橋文哉(C)モデルプレス
【モデルプレス=2023/02/24】俳優の高橋文哉が映画「交換ウソ日記」(7月7日公開)で主演を務めることが24日、発表された。同日、同作公式Twitterが更新され、23日に投稿された高橋のInstagramストーリーズの意味が明かされた。

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◆高橋文哉「交換ウソ日記」の匂わせ投稿

高橋は23日、手元だけ写し、1枚の紙に「好きだ!」と書く様子を投稿。これを受け、ファンからは「突然どういうこと?」「私も好き!」「ドキドキした」「何かの匂わせ?」といったコメントが続々と寄せられ、トレンド入りするほどの反響を呼んでいた。

高橋が同作で主演を務めることが24日に発表されると、同作の公式Twitterでは「高橋文哉さんのインスタグラムに昨日投稿された動画は一体…?と思ったそこのあなた」とし「実は、本作のキーアイテムとなるお手紙を書いていたのです」と23日の高橋の投稿に載っていたのは、同作のキーアイテムであったことが明かされた。

さらに、高橋が投稿した手元部分だけでなく「映画『交換ウソ日記』で瀬戸山潤を演じます。高橋文哉です。よろしくお願いします!」と高橋自身も写した動画の続きの部分も公開された。

この匂わせ投稿に、ファンからは「そういうことか」「可愛いことする」「文哉くんの投稿の続きがあるとは思わなかった」「匂わせ上手」「主演おめでとう」「映画楽しみ」といった声が寄せられている。(modelpress編集部)

◆高橋文哉主演「交換ウソ日記」ストーリー

高校二年生の希美は、ある日移動教室の机の中で、「好きだ。」ただひと言、そう書かれた手紙を見つける。送り主は、学校イチのモテ男子・瀬戸山。イタズラかなと戸惑いつつも、返事を靴箱に入れたところから、ふたりのヒミツの交換日記が始まる。そんな中、実はその手紙や交換日記が親友宛てのものだったことが判明 。勘違いから始まった交換日記だったが、本当のことが言い出せないまま、ついやり取りを続けてしまう。いつも空気を読みすぎてしまう、話し下手な希美は 、自分とは真逆の思ったことをはっきりと口にする、ド直球な瀬戸山を最初は苦手に思っていたが、彼を知るうちに惹かれていく。その一方で、打ち明けるきっかけをどんどん失っていき事態は思わぬ方向へ…。ウソから始まった 、切ない片想いの行方は?

【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》

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