嵐・櫻井翔&Sexy Zone菊池風磨「anan」で初バディ表紙 “先輩後輩を飛び越えた”互いへの思い語る | NewsCafe

嵐・櫻井翔&Sexy Zone菊池風磨「anan」で初バディ表紙 “先輩後輩を飛び越えた”互いへの思い語る

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
「anan」2338号(3月1日発売)表紙:菊池風磨、櫻井翔(C)マガジンハウス
【モデルプレス=2023/02/20】嵐の櫻井翔とSexy Zoneの菊池風磨が、3月1日発売の「anan」2338号の表紙に登場する。

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◆櫻井翔&菊池風磨、バディ表紙&グラビアが実現

事務所の先輩後輩であり、大学の先輩後輩でもある櫻井と菊池は、プライベートで「アニキ」「風磨」と呼び合う特別な間柄。毎話予想もつかない展開と激しいアクションで話題となっている櫻井主演のドラマ『大病院占拠』では、物語のキーパーソンとなる青鬼役が菊池であることが明かされ、夢の初共演を果たした。

ドラマのクライマックス直前となる今回、2人は本誌の表紙に登場。特集テーマは、心地よい人間関係のためのコミュニケーション力にフォーカスを当てた「つながるチカラ」。まさに、特集にリンクするような熱い絆とつながりを10年にわたって先輩後輩として築き上げてきた2人だからこその世界。昨日今日の関係では表せない、スタッフもこの現場に立ち会えたことに胸が熱くなる。そんな多幸感溢れる表紙とグラビアを届ける。

また、ドラマクライマックス直前だからこそ叶ったこの企画。もちろん、2人でのバディ表紙は史上初。櫻井自身も、「まさか、2人で『anan』の表紙を飾るとは、夢にも思ってなかった」と言うほどの、まさに貴重で希少な“ドリームモーメント”。菊池は、撮影したショットを見つつ「遺影にしたいです!」と言うほど、この夢の逢瀬を楽しんだ様子。だれも入り込めない2人だけの激アツな空気感となっている。

◆櫻井翔、菊池風磨憧れの「芯のある強さ」見せる

今回のグラビアテーマは、「ON/OFF」。スタイリングはブラックのジャケットとボリューミーなアウターを羽織り、クールで大人っぽい空気を漂わせる。

「ON」ではシルバーの床とグラデーションの赤が印象的なバックと2シーターのブラックレザーソファにドカッと座る2つのシチュエーションで撮影。赤バックでは、櫻井のアウターを菊池と分け合うというポージングを見せ、ずっと菊池が憧れ続けた櫻井の「芯のある強さ」を感じさせた1枚となった。

同じくブラックレザーのソファでのカットは、櫻井が菊池を肩に手をかけ引き寄せたり、菊池が櫻井に背中を預けたり…とクールで艶っぽい瞬間にスタジオからは歓声が。

「OFF」では、一転して爆笑したり、櫻井が菊池の顎を掴み菊池さんがファニーな表情をしたり、普段の2人の距離感と空気感が伝わってくる。ラストは菊池が「遺影にしたい!」と言うほどお気に入りだった、モノクロの2ショット写真を撮影。サングラスをかけておどけたり、肩を並べて写る2人からにじむ、少しの気恥ずかしさと大きな喜びが感じられるカットとなった。

◆菊池風磨、櫻井翔への熱い思い語る

インタビューでは、ドラマ初共演について、お互いにとってどういう存在かに迫る。「事務所の後輩を飛び越えて弟みたいになった」(櫻井)、「僕の理想を体現する人」(菊池)と言う2人の親愛と尊敬がにじみ出る印象的なモーメントも。そしてドラマの“鬼”にちなんで、相手の「ここが、◯◯な鬼!」という質問に対しては、長年の付き合いだからこそわかる2人の思いを感じるものとなった。

さらに、ずっと背中を追い続けた櫻井への、菊池からの熱い思いもソロコメントで掲載する。

◆King & Prince・目黒蓮・高橋恭平らも登場

今号には、今の時代に合った、心地よい距離感での人間関係や最適なコミュニケーションの形を探る特集。決してこびない愛嬌力の身につけ方から、心理テストで導くチーム内で輝く役割、現代コミュニケーション自衛術まで、人とつながる上でのヒントを集結。さらに、サッカー日本代表の森保一監督、今田耕司、斎藤工、ミュージカル『RENT』新キャスト4人のインタビューからも学べることが盛りだくさん。

Close upには、初主演映画『なのに、千輝くんが甘すぎる。』が公開直前の高橋恭平(なにわ男子)が登場。短期集中連載「King & Prince カレンダーへの道 vol.10」では、King & Princeが“最強にかっこいいネオ和装姿”を披露する。

そして、今号より、目黒蓮(Snow Man)単独初主演映画『わたしの幸せな結婚』について、個性豊かなキャスト&スタッフが魅力を語るグラビア&インタビュー、「映画『わたしの幸せな結婚』の世界」の短期集中連載がスタート。第1回には主演の目黒が登場。タイトルは「生真面目な愛」。映画の世界を真摯に語る。(modelpress編集部)

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