「舞いあがれ!」貴司(赤楚衛二)、舞(福原遥)を抱きしめる 予告にも注目集まる「結婚?」 | NewsCafe

「舞いあがれ!」貴司(赤楚衛二)、舞(福原遥)を抱きしめる 予告にも注目集まる「結婚?」

社会 ニュース
福原遥、赤楚衛二/「舞いあがれ!」第96話(C)NHK
【モデルプレス=2023/02/17】女優の福原遥がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説『舞いあがれ!』(毎週月~土あさ8時~総合、あさ7時30分~BS4K・BSプレミアム※土曜日は1週間の総集編)の第96話が17日、放送された。福原演じるヒロイン・岩倉舞と、俳優の赤楚衛二が演じる舞の幼なじみ・梅津貴司の想いが通じ合った。※記事内にネタバレあり

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◆舞&貴司、想い通じ合う

自身の想いをさらけ出すのが怖いと言っていた貴司(赤楚衛二)だったが、担当編集者・リュー北條(川島潤哉)の後押しもあり、気持ちとしっかり向き合うことを決意。

一方で、舞も自身の想いに気づき、公園で「会いたかった。会って、好きって言いたかった」と告白。長年の幼なじみだったからこそ、関係の変化を恐れていた2人だったが、貴司も「怖かった。舞ちゃんと恋人になりたいなんて欲張ったら、幸せが消えそうで。けど、ずっと好きやった」と舞を抱きしめ、2人はお互いの想いを確かめ合った。

そして次週の予告では、「大事な友だちと、大事な友だちが家族になりました」というナレーションとともに、ウェディングドレスとタキシード姿で手を繋ぐ2人が映っており、「結婚!?」「来週は幸せが溢れる予感」などとネット上では視聴者が盛り上がりを見せている。

◆福原遥ヒロイン朝ドラ「舞いあがれ!」

オリジナル作品となる第107作連続テレビ小説『舞いあがれ!』で描く時代は、1990年代から今。福原演じるヒロイン・舞が、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生のドラマ。

福原・赤楚のほか、幼なじみ・望月久留美役の山下美月(乃木坂46)らが出演する。

毎週土曜日は1週間の振り返り放送、BS4K・BSプレミアムでは⽉~⾦曜分を⼀挙再放送となっており、NHKプラスでは各放送回の見逃し配信がされている。(modelpress編集部)

情報:NHK

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