「100万回 言えばよかった」相関図に注目集まる「不自然すぎる」「一体誰が…」 | NewsCafe

「100万回 言えばよかった」相関図に注目集まる「不自然すぎる」「一体誰が…」

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井上真央、松山ケンイチ、佐藤健/  「100万回 言えばよかった」第5話より(C)TBS
【モデルプレス=2023/02/14】女優の井上真央が主演を務めるTBS系金曜ドラマ「100万回 言えばよかった」(毎週金曜よる10時~)。視聴者の間では、ドラマ公式サイトに掲載されている相関図に注目が集まっている。

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◆井上真央主演「100万回 言えばよかった」

本作は、突然恋人を亡くした女性・相馬悠依(井上)と、事件に巻き込まれ亡くなって魂となってしまったその恋人・鳥野直木(佐藤健)、そして霊媒の能力がある刑事・魚住譲(松山ケンイチ)が、運命に翻弄されながらも奇跡を起こそうと奮闘するファンタジーラブストーリー。

◆「100万回 言えばよかった」相関図が話題

公式サイトの相関図は、ストーリー展開とともに変化。10日に放送された第5話以降は、右上が大きく空いた構成になっている。

回を重ねるごとに掲載されている人物も増えているが、この右上のスペースには「これだけ大きく空いてるの不自然すぎる」「明らかに誰か入るやつでは…」と今後新たな人物が入ると予想するコメントが多数。

その中でも、第6話より登場する謎の女性幽霊・原田弥生(菊地凛子)や、まだ幼少時代の姿しか出てきていない直木の弟・拓海などが掲載されるのではないかと考える声が多かった。(modelpress編集部)

情報:TBS

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《モデルプレス》

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