永野芽郁、撮り下ろし企画で初の試み 季刊誌7冊目決定<team mate vol.7> | NewsCafe

永野芽郁、撮り下ろし企画で初の試み 季刊誌7冊目決定<team mate vol.7>

芸能 モデルプレス/ent/wide/show
永野芽郁「team mate vol.7」表紙(C)SDP
【モデルプレス=2023/02/13】女優の永野芽郁の7冊目となる季刊誌「team mate vol.7」が、3月24日に発売されることが決定。併せて、本作の表紙と裏表紙が先行解禁された。

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◆永野芽郁、季刊誌7冊目決定

7冊目となる本作の撮影が行われたのは、メルカティーノ広尾とTHE BBQ BEACH in TOYOSU。豊洲での撮影には撮り下ろし企画としては初めて、季刊誌購読者を招待した撮影見学会&交流企画を実施。天気に恵まれ、青空と太陽に白い肌が映える絶好のロケーションでの撮影となった。

メイト(=永野のファンの呼称)との交流企画では、永野本人と対面したメイトから、あまりの可愛さにため息が漏れる瞬間も。さらに絵しりとりやタケノコニョッキなどゲームで盛り上がったり、和気あいあいとトークしたりと、素の表情で楽しむ様子が存分に収められている。

表紙は、白いTシャツに透き通った白い肌が映えるナチュラルな1枚。そして、裏表紙は表紙と打って変わって、笑顔いっぱいでフランスパンを抱える、愛くるしいカットが選ばれた。今回も彼女の魅力溢れる撮り下ろしが満載の季刊誌となっている。

◆永野芽郁、話題作に数々出演

2022年は映画『そして、バトンは渡された』(2021年)で第45回日本アカデミー賞優秀主演女優賞を、映画『地獄の花園』(2021年)で第64回ブルーリボン賞を受賞、ドラマ『ユニコーンに乗って』(TBS)で教育系スタートアップ企業の若きCEOである主人公・成川佐奈役を演じた他、映画『マイ・ブロークン・マリコ』(2022年)、映画『母性』(2022年)では第46回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞するなどドラマ、映画など多様な作品で活躍の場を広げている永野。2023年にもNetflixシリーズ作品初主演となるドラマ『御手洗家、炎上する』が控えている。

活動の場は映画・ドラマにとどまらず、多数のCM出演、自身のInstagramフォロワー数は464万人超え、先日発表された「30~50代の社会人が選ぶ理想の新入社員」女性部門で1位を獲得するなど、圧倒的な存在感とカリスマ性で老若男女問わず幅広い層から支持されていおり、実力・人気ともにトップクラスを誇る若手女優だ。

そんな永野が、2021年9月よりメイトに向けた季刊誌「team mate」の発行をスタート。「team mate vol.1~vol.4」が好評につき「team mate vol.5~vol.8」の発売が決定し、昨年9月の自身23歳の誕生日に発売された第5号では、仕事でもプライベートでも親交の深い今田美桜をゲストに迎え、話題を呼んだ。(modelpress編集部)

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《モデルプレス》

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