アイドルに、女優になりたい!…芸能界に憧れたことがあるってアリ | NewsCafe

アイドルに、女優になりたい!…芸能界に憧れたことがあるってアリ

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「子どもがなりたい職業ランキング」に、毎年必ず入っている「芸能人・タレント」。テレビのきらびやかなセットの中で歌っているアイドルたちを真似して、「私もなりたい!」と子どもたちが憧れることもよくあることでしょう。嵐やAKB48などを筆頭にグループアイドル全盛期とも言える昨今では、ひときわ華やかで輝いて見えるのではないでしょうか。
そこでNewsCafeのアリナシコーナーでは「芸能界に憧れたことがある。これってアリ?」という調査を実施。結果と共にさまざまな意見をご紹介します。
※調査日:3月31日

【アリ…64%】
■小学生ぐらいの時に。かわいい服きて 歌を歌うことに憧れました。
■幼い頃、ベストテンの扉を通りたくてテレビの前で歌ってました。
■10代の頃、華やかそうな世界に憧れた。
■好きな芸能人に会えそうだから。
■と言うか宝塚が夢だった。
■楽器もロクに出来ないのにミュージシャンに憧れてた…。
■親から止められ三次試験の東京に行かせてもらえなかった。残念。
■女優になりたかった。今は、子供に俳優になってほしいな。
■女性は特に一度はあると思います。
■オーディションに応募したことある。

【ナシ…36%】
■とてもじゃないけどそんなルックスでもスタイルでもない。
■色々な面で普通じゃない人達が生きる世界。
■芸能界は見てるのが一番!入っても活躍出来るのはほんの一握り!
■人前に出るのが苦手。
■毎日鏡見てりゃ気付くよ

6割以上の人が【アリ】を選択する結果となりました。
「好きなテレビ番組に自分が登場する」という想像から、実際にオーディションを受けた人までさまざま。とくに女性は一度は憧れるという人が多いようでした。憧れなかったという【ナシ】を選択した人は、「活躍できるのはほんの一握り」「容姿が…」とかなり現実的な回答が目立ちました。

憧れている人は多くいるものの、本当にスターになるのは一握り。厳しい世界であることは確かですね。
《NewsCafeアリナシ》
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