なんと4人に1人が…犯罪に巻き込まれた事、ある? | NewsCafe

なんと4人に1人が…犯罪に巻き込まれた事、ある?

社会 ニュース
毎日、新聞やテレビで報道されるさまざまな犯罪。殺人、強盗といった凶悪事件から、窃盗、万引きなどの軽犯罪、子どもへの虐待、強姦やわいせつなどの性犯罪…。その種類は多岐にわたり、数に限りがありません。あなたは今までに「犯罪」に巻き込まれたことはありますか?
「NewsCafeアリorナシ」では、1月16日に「犯罪に巻き込まれた事がある これってアリ?」というアンケートを実施。結果は【アリ】が25%、【ナシ】が75%となり、4人に1人が犯罪に巻き込まれた警官があることが明らかになりました。一体、どのような犯罪に巻き込まれてしまったのでしょうか――。

【アリ…25%】
■昔、誘拐未遂に。犯人が改心し泣きながら親に返しに来たらしい。
■高校時代の同級生に詐欺被害。事情聴取有給で、金も一部未返済。
■居候が母の現金盗みました。現場検証や事情聴取が大変でした。
■怖かったのは ピストルで発砲された事かな。海外でしたが(笑)
■ストーカー被害、夜道で拉致。無事で良かった。
■オレオレ詐欺に間違われ、警察が来た。
■アルバイト先のコンビニで強盗に遭いました。
■隣人に放火未遂された。
■旦那の愛人に殺されかけた。
■中学の頃、刃物を持った女に追い掛け回された。
■気づいて無かったが下着泥棒が私のを盗ったと自白したらしい。

【ナシ…75%】
■幸せなことに、そういうのは無かったなー。
■一生無縁でいたい。多くは望まないので、穏やかに過ごしたい。
■これからもない事を願う。

窃盗、強盗、車上荒らしといった物的被害、痴漢、露出狂といったわいせつ被害の報告が多い中、殺人未遂、放火未遂、誘拐未遂など、「未遂」に終わったからこそ回答できている恐ろしい話もちらほら…。
「事実は小説より奇なり」というように、犯罪はドラマやフィクションの中だけでの話ではないということがよくわかる結果となりました。みなさんも、まずは自分ででいる身の回りの防犯からはじめてみてはいかがでしょうか。

「NewsCafeアリorナシ」では、他にも身近な疑問を問うアンケートを実施中。みなさま、ぜひともご参加ください。
《NewsCafeアリナシ》
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