【募集】アナタが選ぶ「今年の漢字」はどれ? | NewsCafe

【募集】アナタが選ぶ「今年の漢字」はどれ?

社会 ニュース
いよいよ本日から師走に入り、2010年も残るところあとわずか。バンクーバー五輪から始まり、口蹄疫問題、菅内閣発足、尖閣諸島の問題やチリ脱出劇など今年も様々な出来事がありました。
年末に向け、世間では毎年恒例となっている「今年の漢字」をNewsCafe編集者が考えてみました。下記の一覧からアナタが「コレだ!」と思う一文字を選び、この記事からコメントポストで投稿してみて下さい。

■【異】
異常気象、中国の異常な日本バッシング、菅政権を始めとした民主党への国民の異常な不信感、北朝鮮の異常な韓国砲撃…。このまま世界、日本は異常な方向へ進んでしまうという不安を込めて。

■【熱】
サッカーW杯、バンクーバー五輪で熱く盛り上がり、チリでの熱い救出劇、また夏は猛暑で熱中症が続出。

■【揺】
検察不信、民主党政治への不信感、中国の反日デモ、大相撲の不祥事など、国や司法の根元を揺るがす事件が多かった。W杯ではゴールネットが連日揺れ、夏は猛暑でかげろうが揺れた。

■【国】
バンクーバー五輪やW杯の開催、尖閣諸島問題、北朝鮮の砲撃、はやぶさの帰還、日本人のノーベル賞受賞など良くも悪くも"国"を意識したニュースが多かった。

■【病】
いじめ、虐待など"病んだ"事件の増加、口蹄疫問題では数多くの家畜が処分される事態に。また、桑田佳祐、ダウンタウン松本、ナイナイ岡村など、芸能人の病気も多かった。

■【裁】
裁判員裁判で、押尾学の公判や初の死刑判決が下され、"人を裁く"とは何かを改めて問われる年となった。

■【技】
Twitter・iPad・iPhone4・3Dテレビなど最新技術が流行。W杯・五輪で見られた様々な"技"、また日本人のノーベル賞受賞、はやぶさ帰還から"ものづくり日本"を感じさせる一年だった

こちらで最も選ばれた漢字は12月26日より掲載開始となる年末特集で発表致します。沢山のご投稿お待ちしております。

※上記一覧以外の漢字投稿は無効とさせていただきますのでご注意下さい。
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